CEO御挨拶
脳内カンパニージャパンCEOの脳内を解剖する2

GOD FATHER

脳内カンパニー創始者・黒蜥蜴幼市の肖像

脳内カンパニージャパン創始者黒蜥蜴幼市は、当時のオイルショックによる石油高騰をすでに見越していました。

そして石油高騰で得た資金力のみを頼りにして浪費を繰り返し、世界トップクラスの無生産型無能企業を作り上げました。
それが当時の脳内カンパニーの実体だったんですね。

おっしゃる通りで(笑)まったくの無能起業。運だけで乗り切ってるところに幼市の底力を感じさせます。

しかし皮肉にもコスト度外視の大量消費による徹底浪費を繰り返すことが、結果、世界経済を効率よく回転させ、幼市は世界恐慌の危機から世界経済を何度も救ってきました。

そうです。
つまりこれはムダコスト大量増大による幼市なりの経済革命だったんですね。

「働くよりも金を使え」

これは幼市の経営哲学の原点ともいえるのです。

黒蜥蜴幼市の経営哲学

そしてここでも先代である経営創始者幼市の手腕が光りました。

段々とムダ遣いに飽きてきた幼市はたくさんの山を買い取っては、そこに銀行から振り込まれ続ける大金をそのまま丸ごと山に埋めて捨てていたんですね。(笑)

ところがしばらくすると、その山が金を養分として、山菜が取れるようになってきたのです。
この山菜がご存知、脳内カンパニーの最初の大ヒット商品「金菜」です。
この山菜は世界中でヒットし、累計300億本ほど売れました。

そうです。
「kinsai」は英語の辞書だけでなく世界中の辞書に掲載されていますね。
真偽は不明ですが、当時幼市が国内の山に捨ててきた財宝だけでも当時の価値で500億円はあるんじゃないかといわれています。

もし世界中の山を累計したら一体いくらになるのやら…
案外、皆さんのすぐそばにある山にも、幼市の埋蔵金は眠っているのかもしれません。

脳内カンパニーが研究・発見したもの・目指したもの

▲TOP