JET THUNDERS
ARE

JET THUNDERS

怪しく、美しくも野蛮。
危険で、切なく、ロマンチック。
刹那的でありながら永遠を感じさせてくれる、繊細でありながら暴力的なステージ。
映画的でありながら、どこまでもリアルで核心をついた歌詞。
ポップで人間臭い、何処を切ってもロックンロールな楽曲。
光と影、破壊と創造、過去と未来、絶望と希望。表裏一体の混沌の世界。
もう、説明はよそう。
目で聴け。音を見ろ。
五感で味わい尽くせ。ロックンロール。